あなたの家は万全ですか?
倒壊防止システムがしっかり守ります。
平成7年に全世界を震撼させた阪神淡路大震災では、亡くなられた方の約8割が家屋の倒壊による圧迫死や窒息死であると言われています。また、倒壊した家屋は在来工法による木造住宅が多かったことも明らかになっています。その中でも「我が家は全壊したのにお隣は無傷で残った」という例も沢山ありました。同じ木造住宅なのに工法・構造の違いによって、このように不公平な現象が起きてしまうのは残念ながら現実です。「我が家はどうなのか、対策はどうすればいいのか」地震対策を真剣にお考えのあなたのために、今お住まいの家でもローコストで確実に耐震補強ができる提言をいたします。
壁の量を増やし、かつ、
つり合いを計算して配置し、
建物にあった補強を御提案いたします。